2月22日のオンラインニュースで見たが入れ墨は温泉入るのに禁止にはならない話し合いがすすんでるらしい。


これはオリンピックの影響だろうと思うのです。


外国人はほぼ入れ墨かタトゥーが入ってるからです。


僕の隣町に大泉町というところがあるのですがほとんどブラジル人しかいません。


彼らはほぼ8割はタトゥーが入っています。


以前彼らと交流があってお風呂に行くのか?と質問したところやはりどこも行けないとの事でした。


僕も因みにタトゥーが入ってますが温泉など行く時は湿布を貼っていきます。


しかし、はがれたりして見つかると必ず追い出されます。


昔、友達とカプセルホテルに泊まり偶然にもタトゥーが見つかってしまいました。


そうしたら料金はいいんで出て行ってくださいと言われ追い出されました。


そこまでタトゥーや入れ墨がうるさいのは反社会勢力の影響が強いからです。


最近はEXILEなどの影響でタトゥー=オシャレみたいな感じに変わってきていますがまだまだ年配には拒否反応が強いです。


タトゥーを入れてる日本人も結構います。


しかし、彼らも一様に温泉には入れません。


しかし、これも日本人のおかしなところでタトゥーや入れ墨が禁止ではないお風呂屋だとほぼ入れ墨やタトゥーを入れてる人でいっぱいです。


正直やっぱり普通の人だと怖いです。


僕が思うに日本人がタトゥーや入れ墨を入れてるから怖いのです。


外国人は絵になります。


よって、僕のアイデアなのだが銭湯や温泉に行く彫り物をした人に反社会勢力ではないと証明する国や県からの発行カードみたいなのを作ればいいと思う。


それさえ持って入れば反社会勢力と繋がりはないと証明出来るし、温泉に入っても怖い人だと思われる事は少なくなるだろう。


じゃあどうやって反社会勢力じゃないと証明出来るか?と言うと国や県に銀行口座と身分証明書を見せれば良いと思う。


なぜなら銀行口座は反社会勢力だと作れないからだ。


それでも内緒で作る人もいるとは思うが最初はそのくらいで良いと思う。



そのカードを持ってなければ絶対には入れないというふうにすれば良いと思う。


僕はタトゥーはアートだと思っている為見せる事自体OKだと思っている。

まあオリンピックのおかげでどんどんタトゥーや入れ墨が緩和されていくのだからオリンピック万歳である!