ワーキングプアとは年収が200万円以下の人達を指す。


年収200万円未満の男性は、全体の約10%、

女性は全体約40%が200万円未満となっています。


仮に年収が200万円だった場合の手取り額は月額で約15万円です。



僕はその営業で、ワーキングプアの人達をたくさん見てきた。


有名大学を卒業した人でもそうなりがちです。



長い付き合いのお客さんでワーキングプアの人達を紹介します。


因みに別に手取り15万円なら群馬で余裕で生きていけます。


しかし、余裕といっても一人暮らしなので、欲しいものはほとんど買えません。


生きていくのはなんとか可能という意味です。


手取り15万円だとやはり男性は独身がほとんどです。


自分一人なら大丈夫なのでしょうが家族を支えるのは厳しいです。






35歳6大学卒業現在派遣社員



彼は横浜の生まれで、まあ6大学に入ったのですが、その後派遣社員になり群馬に来ました。


群馬にはアパートを借りきって派遣の寮みたいになってるところがあります。



そこに彼は住んでます。



しかし、この派遣というのは僕の考えだとヤバイのです。








 


派遣のメリットは、



・自分の得意分野やキャリアを活かした業務に就ける



・働きたい期間や時間帯を決めて仕事を探せる


・パートやアルバイトとして働くよりも給与水準が高い



・組織のしがらみや人間関係などに縛られにくい



・紹介予定派遣を利用すれば、正規雇用への道も開ける


など紹介されてますが、わかりやすく言えば、何の保証もないし、いつでもサボれる。


という事です。


彼は、群馬に来て6年間やっていて、結局借金まみれになりました。



理由は派遣で行ったり休んだり自分の都合で行動した為サボってしまったからです。



実家で派遣はいいのですが、一人暮らしで派遣だと自己管理が出来ないと即生活できなくなります。


マジで恐ろしいです。


僕は派遣というのはオススメできません。


時給の良さにだまされてはいけません。



仕事も不定期ですし、いつまで出来る仕事なのかもわかりません。



彼は6大学を出て派遣社員になり良い年齢になってしまいました。


派遣は楽だと言われますが僕の経験上早く正社員になる事をオススメします。

6大学に入ったのに彼の年齢だと群馬で正社員は厳しいです。


しかも派遣社員はキャリアアップなどと言いますがそんなのほとんど役にたちません。


パチンコの台の部品を作ってても実際パチンコ屋の正社員になったらほとんど役にたちません。


それなので、派遣は早めに辞めて正社員になるべきです。











56歳 新聞配達 アルバイト


この人は真面目に雨でも風でも配達に休まずに来ます。


仕事は新聞配達一本です。







しかし、彼は持ち家がある為家賃には困らず暮らしています。


新聞のアルバイトは手取りで10万円ほどです。



それなので、そんな、無茶な暮らしをしなければ生きていけます。



しかし、彼がもし、体が悪くなったとしたら、生活保護になってしまうでしょう。



そもそも体が丈夫だから働いているのであって待遇的に生活保護とたいして変わりません。



このおじさんはもう何十年もこの生活に慣れてしまって他にバイトする訳でもないし、社員を目指そうともしていませんでした。

一日も休まないでやるのだからそのエネルギーと真面目さがあれば他の職業なら良い暮らしが出来たのにと思います。



50歳独身の女子事務員



この女性も勤務歴が20年です。



親は他界して一人暮らしです。



彼氏もいないし、結婚もしていません。

彼女は正社員だし、良いのでは?と思うのですが、事務の仕事はまだまだ給料は安いです。


特に女性は本当に低い。



手取りは12万円くらいです。



まあ家賃が4万くらいなので、食費も切り詰めギリギリの生活です。


女性は節約が上手な人が多いので収入が少なくともやっていってる人はいますね。



独身の女子は一人で生きていくのはやっぱりきついです。





もう新しい彼氏があらわれるのを待つしかないでしょうね。






では、この3人に共通してるのは真面目で勤務歴が長いのですよ。


おかしいですよね。なんで、真面目に仕事してるのにワーキングプアになるのでしょう?


それは簡単です。将来の事を何も考えずに今出来ることだけをやっていたからです。



別に僕は、派遣や新聞配達が悪いといっている訳ではありません。



ただ、日々の暮らしの中でこのままの収入で暮らしていったらヤバイという危機感がなかった訳です。



それなのでこうなってしまう訳です。


変化を嫌う人が時代に取り残された結果と言えます。



僕が伝えたいのは、なんとなく生活してたり、このままで良いと思っては


絶対にだめです。


日本という社会は何も考えないとどんどん損をする仕組みになっています。



それなので、今の仕事をしながら常に次の仕事を考えるスタイルが正しいです。